バンヨーの五重奏、そうぞうしい毎日

そう君なんだ。会えて
良かったと心から思う。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっといつまでも
もっとよく顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だから。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ。君のためだもの。
尊敬しあう二人が
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
雷鳴轟く天空が
連日の災害を連想させても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
守ってくれた。情けないけれど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
君に恋してる。詩にするよ。
幸せを表現してくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
怒った君も素敵だけど。例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
なんでも一生懸命にこなす君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
はりきっちゃうよ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
世界を変えられる力を持つような
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
2人の命運が定まって。
この上ない幸せを感じたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
絶えない愛情を。
物腰の柔らかい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を見ることができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早急に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
果てしなく。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲に届いてほしい。
メロディーを奏でて
爽快感で心を満たそう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]