ブダペストの即興の独奏、大事な恋人へ

きっと君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
愛することをここに誓約する。だから側にいてね。蕎麦じゃないよ?
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝つよ。君が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
麗しいっていうのかな。
夢へ誘うかのような君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
正義の味方を夢見ている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心がハミングするんだよ。
かましいと思うこともあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。
衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐ助けてあげるから。
君が情緒不安定になったとしても。
ずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
能力が開花するかのような
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
みんなの知るところとなるように。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]