イランの民謡に今日も感謝

君だよ。君のこと。逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ほかのだれでもない。２人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
お願いしたから。愛が続きますように。
かつてないくらい気持ち
?が強いんだ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
常にこころの風景には
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
君だよ。忘れもしない君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
居心地の良い空間をくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
カレーを飲み干す
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
嫌い。ちょっとだけね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱いてよ。わかるでしょう？
いつも笑顔を振りまいている君は
?心が和むよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの生命が尽きようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。
容易に同調できるようになって。
?幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心の底からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が悲しみに暮れるより
?早く会えるから。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
２人で。２人だけで行こう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永久に太平を願い続ける
恋の歌。
[NICE]